特に、アジアのカフェに多く、coffeeというメニューとは別にあります。
どちらが高いかというと、ネスカフェです。
コーヒーを頼むと、当然コーヒーが出てきます。
ネスカフェを頼んでも、コーヒーが出てきます。
違いは、、、そう、ネスカフェとはインスタントコーヒーのことなのです。
日本ではインスタントコーヒーをカフェで出すこと自体あまりないことですが、国によってはレギュラーコーヒーよりもインスタントコーヒーの方が高級品で、カフェでそれを飲むのはひとつのステータスになっていることもあるようなのです。
当然僕は、普通にコーヒーを頼みます。
そういえば、僕の行った10年以上前の中国ではラーメンよりもカップ麺の方が高かったというのもありました。
今は経済の発展とともに変化しているかも知れません。
10年も経つとあの国もすごく変わっているんでしょうね。
友達に北京大学の学生寮に泊めてもらったのがなつかしいです。
写真は、またTKさんのものです(転載不可)。このところあまり写真を撮る機会がありません。
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