アメリカに遅れて去年から日本でも急激にtwitterの人気に火がついたようですね。
僕は結構新しい物好きなので、そんなものがあると聞くとすぐに試してみたくなるので、サービスが始まって、IT系の人たちの間で多少人気が出た頃にアカウントをつくって試したのですが、もともとまわりにあまりそういうのをやる人がいない(メッセンジャーはおろかE-mailさえも使わない人がいる)ので、本当の独り言になっていました。
性格上、知らない人に突っ込みを入れることはぜず、人に突っ込みを入れられるほどの内容も書けず、そのまま放置されていました。
時が過ぎ、いつのまにか日本でも普通に知らない人同士のコミュニケーションツールとしてすっかり定着してしまって。
僕が現在このツールを使っているのは、 HPのブログを補完するコメントを載せるためなのでちょっとコミュニケーションツールとしての利用ではないのですが、人の発言をみているだけでも結構楽しいですね。(といっても、普段は、お昼と夜ぐらいしか時間がありません。)
なんか、自分の中に侵入されずにつながっている感じが気楽でいいですね。
好きじゃない発言は、目に入らないようにもできます。
その発言が現実の知り合いのものなら、遠くまで出かけて会って飲んだり、わざわざ電話をしなくても近況を少し知ることが出来ます。忙しい僕たちには丁度いいのかも知れません。
僕の中の棲み分けは、
HP:::::医院の全体像を簡単に知らせるパンフレットのようなものとして。
ブログ:::::人としての自分を少し知ってもらうプロフィールと日記の中間。
twitter:::::お知らせ、ブログの更新の少なさを補うもの。
当分こんな形で続けていこうと思っています。
写真は、近所のマンションの街路でのものです。
もっと近くまで寄って撮れるマクロレンズが欲しいなぁ。
と言っても、僕はカメラが趣味というわけではありません。
1/24/2010
富士山
自宅からも富士山が頂上付近だけ見えます。
ヨーカドーの建物に隠されてほんの少しですが、見えます。富士山は裾野がなけれ富士山らしくありませんが、先を見るだけで裾野も想像されてちょっとうれしくなります。
僕が富士山を見ると気分がいいのは、日本一の山だからというわけではありません。出身が小田原だからです。小田原は、東京よりもずっと富士山に近く、いつも富士山をみて育ったからです。なんか、子供の頃の外で遊んでいた楽しかった思いでの匂いをかいでいる感じです。
富士山には小学生の頃登りました。でも、僕の中では富士山は遠くから眺める山です。
眺める山ですが、少し体力を増強したら、体力がなくなって登るのが嫌になる前に、久しぶりに富士山に登ってみようかな。
ちなみに、2番目に好きな山は、マウントクック(NZ)です。
ヨーカドーの建物に隠されてほんの少しですが、見えます。富士山は裾野がなけれ富士山らしくありませんが、先を見るだけで裾野も想像されてちょっとうれしくなります。
僕が富士山を見ると気分がいいのは、日本一の山だからというわけではありません。出身が小田原だからです。小田原は、東京よりもずっと富士山に近く、いつも富士山をみて育ったからです。なんか、子供の頃の外で遊んでいた楽しかった思いでの匂いをかいでいる感じです。
富士山には小学生の頃登りました。でも、僕の中では富士山は遠くから眺める山です。
眺める山ですが、少し体力を増強したら、体力がなくなって登るのが嫌になる前に、久しぶりに富士山に登ってみようかな。
ちなみに、2番目に好きな山は、マウントクック(NZ)です。
1/20/2010
hot
冬も夏も辛いものはおいしいですね。
大学生の頃、辛いものにはまって以来、辛いものが大好きです。自炊していた頃は、大量のチリを消費していました。炒め物はもちろん、スープカリーやパスタを作るときには、一口で汗が出るほど入れて食べていました。もちろん、チリは、スリランカやパキスタンに行って購入した本格的なものです。チリは、生産地によって結構辛さや味がちがうんですよ(もちろん、品種も)。
札幌のスープカリー屋さんは、辛さのランクが結構ある店が多く、本当に食べられないくらいのものもあるのですが、だいたいは、一番辛いので大丈夫です(辛いのが売りな店のものは半分ぐらいが限界ですが)。
こんな辛いもの好きの僕ですが、今までで一番印象に残っている辛さは、スリランカの山奥で食べた普通のランチです。涙と鼻水が止まりませんでしたが、とても美味しかったのです。辛いだけの食べ物はいくらでもあるのですが、おいしさとのバランスが最高でした。やはり、現地の気候にあった材料、調理法、食べ方は、輸入して食べるのとはだいぶ違いますね。
写真は、患者さんにいただいたものです。この鮮やかな赤がきれいですね。
大学生の頃、辛いものにはまって以来、辛いものが大好きです。自炊していた頃は、大量のチリを消費していました。炒め物はもちろん、スープカリーやパスタを作るときには、一口で汗が出るほど入れて食べていました。もちろん、チリは、スリランカやパキスタンに行って購入した本格的なものです。チリは、生産地によって結構辛さや味がちがうんですよ(もちろん、品種も)。
札幌のスープカリー屋さんは、辛さのランクが結構ある店が多く、本当に食べられないくらいのものもあるのですが、だいたいは、一番辛いので大丈夫です(辛いのが売りな店のものは半分ぐらいが限界ですが)。
こんな辛いもの好きの僕ですが、今までで一番印象に残っている辛さは、スリランカの山奥で食べた普通のランチです。涙と鼻水が止まりませんでしたが、とても美味しかったのです。辛いだけの食べ物はいくらでもあるのですが、おいしさとのバランスが最高でした。やはり、現地の気候にあった材料、調理法、食べ方は、輸入して食べるのとはだいぶ違いますね。
写真は、患者さんにいただいたものです。この鮮やかな赤がきれいですね。
1/17/2010
1/04/2010
2010年
あけましておめでとうございます。
2010年といえば、やはりそろそろ宇宙旅行に行きたいですね。
僕の子供の頃は、ようやくパソコン(それ以前はマイコン?)が登場し始めた頃だったので、当然インターネットも携帯電話も存在していませんでした。たった20−30年でこの進歩。漫画やSFでしかなかったものが、次々に実現するどころか普通に存在するものとしてここにあります。黒電話だった電話が本当に懐かしいです。
僕の中では(僕の好きだった映画の影響で)、2010年は宇宙の年です。海外旅行は、戦争やテロ、病気の流行、異常気象(すでに異常気象が正常?_) さえなければ、そして経済的時間的理由がなければいつでもどこでも行くことができます。僕たちは現在でも最強ランクの日本国のパスポートを持っているんですから(バックパッカーで世界を歩いて身にしみてわかりました)。でも、宇宙はまだ開放されているとは言えません。飛行機に10回乗るぐらいの金額で宇宙に行けるようになれば、かなり一般的な旅行になると思います。以前は100万円を超えていた海外旅行が、数万円で可能になったぐらいなので、すでに発売されているらしい宇宙旅行も10年もたてばこのぐらいになるかも知れません。僕がこの仕事を辞めるときには是非行きたいです。
写真は、スタッフが買ってきた散髪する必要があるプランツです。評判は、まちまちです。
2010年といえば、やはりそろそろ宇宙旅行に行きたいですね。
僕の子供の頃は、ようやくパソコン(それ以前はマイコン?)が登場し始めた頃だったので、当然インターネットも携帯電話も存在していませんでした。たった20−30年でこの進歩。漫画やSFでしかなかったものが、次々に実現するどころか普通に存在するものとしてここにあります。黒電話だった電話が本当に懐かしいです。
僕の中では(僕の好きだった映画の影響で)、2010年は宇宙の年です。海外旅行は、戦争やテロ、病気の流行、異常気象(すでに異常気象が正常?_) さえなければ、そして経済的時間的理由がなければいつでもどこでも行くことができます。僕たちは現在でも最強ランクの日本国のパスポートを持っているんですから(バックパッカーで世界を歩いて身にしみてわかりました)。でも、宇宙はまだ開放されているとは言えません。飛行機に10回乗るぐらいの金額で宇宙に行けるようになれば、かなり一般的な旅行になると思います。以前は100万円を超えていた海外旅行が、数万円で可能になったぐらいなので、すでに発売されているらしい宇宙旅行も10年もたてばこのぐらいになるかも知れません。僕がこの仕事を辞めるときには是非行きたいです。
写真は、スタッフが買ってきた散髪する必要があるプランツです。評判は、まちまちです。
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